健康的にはどうかと思うんですが、とにかく私はすぐ吐ける。
胃の弁がバカになってるみたい。ちょっとお腹いっぱい食べただけで、えずく。ウエってなる。
そんなわけで、嘔吐プレイが得意なわけです。
プレイ云々言う以前に、吐瀉物浴びせるのが好きなのです。
だって汚いじゃない、ゲロ。
それを浴びせるの、いいじゃない。受け止めてくれるんでしょ?
私の汚いところを受け止めてくれないひとを、好きになれない。
だって私は、腹黒いし、うんちやおしっこもするし、モノ食べて生きてるし、生理にもなるし、すぐ涎垂らすし、すぐ濡らすし、そうやって生きている。
汚くて嫌い?
それならそれでいい。
もしもいま受け入れられないのなら好きにさせるだけだし、受け入れられるならすぐに距離が近くなるってだけのこと。
もっともっとメロメロにさせたい。
「汚いけど好きです」って言わせたい。
私と私のからだから出るもので、おまえを支配したい。
もっと堕としたい、もっと握りたい。
他のひとのものは汚いけど、私のものは汚くない・・・
そんなこと言われたら、かわいくて仕方がなくなっちゃうよ。
ねえ、汗かいちゃった。
今日は暑かったから。
からだ中に、いっぱい汗をかいちゃったの。
ほら、舐めてきれいにしてよ。
脇の下、おっぱいの下、おしりの割れ目、背中、足の指の間・・・
ベタベタして気持ちが悪いから、ちゃんときれいにして。
昨日お酒をいっぱい飲んだから、きっと今日の汗は濃いよね。
・・・何?しょっぱいって?
おまえの口は、そんなこと言うために付いてるんじゃないんだよ。
ただ、私にご奉仕するためだけに付いてるの、ほらちゃんと舐めて。
あはは、唇がヒリヒリしてきた?
嬉しいでしょ?こうやっておまえは、私に犯されてる。
私から出るもの全部、おまえにあげないと気が済まない。
出来ることなら、私の残りカスでおまえを生かしたい。
おかしいかな?
でも私は、そういうのに興奮しちゃうんだよ。
今度は違うものもあげる。
おまえが望んでなくてもね。
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