家畜の分際で、まるで人間であるように振る舞うその生き物に腹を立てたわたし。
しかしよくよく考えてみれば、蛆虫程度の頭脳しか持ち合わせていないその生き物に、身の程を知れというのも酷なはなしです。
そこで、わたしはその生き物に「強制的に」身の程を思い知らせることにしたのです。
まずは、人間さながらの二足歩行をする足に枷を取り付け、天井から吊るしてしまいましょう。
クレーンに吊るされて捌かれる前のお肉みたいですね。動きを封じ込めて逃げられないようにするのと同時に、恐怖と絶望を与えて抵抗する気力を奪ってやりましょう。
次に、前足を折り曲げた状態でぐるぐると巻きつけてしまいます。
自由に手を使えるのは人間の特権ですからね。緩まないように、厳重に固定していきます。
脚も畳んで巻きつけていくと、より家畜らしい姿になりますね。
ちなみにこうしてる間にも、みっともないペニスにはパルス(低周波)での拷問を施してあります。周期的に訪れる痛みに体を仰け反らせようにも、自由を奪われつつある体ではそれさえかないません。
まごまごと床を這う、みっともない家畜のできあがり!
尻を蹴飛ばされても、一本鞭で追い回されても、いままでのように走って逃げ回ることはできません。惨めに床を這い擦りまわりながら耐えることしかできないのです。
こうやって、テーブルとして使うことも可能。
うっかり灰皿をひっくり返しでもしたら・・・どんな酷い罰が待っているか、わかるよね?
ここから、わたしと家畜の時間が始まる。
もう人間ではないおまえを相手に、わたしが情けをかけると思う?最下層の家畜に相応しい苦しみを与えてあげる。
恐怖に泣き叫び、おまえの喉から獣の呻き声しか出なくなったころには、おまえはもう人間に戻れなくなっているだろうね。
おまえがソレが好きだろうが嫌いだろうが、関係ないの。
わたしが気持ち良いこと、それがいちばん重要。
そうやって嫌なことされても、おまえがわたしを嫌いになれないことを知っている。
むしろ、貶められて滅茶苦茶されて、嫌なことされればされるほどおまえ、わたしのこと好きになっちゃうんでしょう?
おまえ、一生わたしから逃げられないね。
・・・と、そんな感じで臨んだセッションフォトが、ギャラリーにアップされています!
M男ちゃんふたりを好きなように弄んでキャッキャしてます。見返してみると、ほとんどのお写真が笑っているもの。相当楽しかったんだね、わたし。
ギャラリーはこちらから見てみてね!
もうアルバムでご覧になった方も多いかと思いますが、ドミナ・インデックスのページにお写真が追加されています!
七のプロフィールをチェック!
夏の終わりに紫さんに撮っていただいたお写真です。近々違うカットのものも更新されるかと思います。
ようやくお写真をアップしたわけですが・・・
つい最近、ばっさり髪を切りました。なのでアップされたお写真とは、だいぶイメージが変わっちゃったかも。
顎くらいの長さのショートボブ。ひさしぶりにこんなに短くしたから、首が寒くて風邪ひきそう。笑
最後にイベント情報。
1月14日(土)、新宿2丁目S3スタジオ(Bar AMARCORDのビルです)にて、涼さんプロデュースのイベントがあるようです。
わたしもタイミングが合えば顔を出そうかな~
イベントの詳細はリエさんのブログをチェックしてみてくださいね!
新年あけましておめでとうございます!
また、新しい年がやってきましたね。
去年はほんとうにいろいろなことがあった一年でした。たくさんの変化があって、それに伴ってものの考え方や取り組む姿勢がおおきく変わった気がする。
今年を、いままででいちばん良い一年にしよう。
そんなわけで、今年はいままで以上にぶっとばすわよ!しっかりついて来てね。
みなさんにとっても、今年が素晴らしい一年でありますように。
愛を込めて、七
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