はじめて会ったひとに、まさかアレを奪われてしまうなんて・・・
わたくしが憧れて止まなかったアレ。片方だけなら手に(手が?)入るのに、両方となるとどうしても難しかったアレ。この先も出来る機会はないのかと、半ば諦めていたアレ。
・・・念願のダブルフィストを経験しました!
(うまく撮れなかったのが残念。なんせ両手が塞がっていたので。)
「フィスト、全然イケます」という彼のお尻はとっても綺麗で、ほんとうにフィストなんて出来るのかと疑いを抱いてしまう程。が、ひととお尻は見た目によらないわね。驚くほどスムーズに、わたくしの拳を受け入れてしまった。
・・・まだまだ余裕がありそうね。
既にわたくしの片手を呑み込んでいるその穴に、ゆっくりとゆっくりと指を押し込んでゆく。一度拳を受け入れたその入り口は多少緩んではいるものの、やはり本能的にわたくしの指を締め出そうと蠕動する。息をおおきく吸って・・・吐いて・・・そう指示するわたくしまでもが一緒に深呼吸しながら、優しく、でも多少強引に腕を沈めていく。苦しそうに歪む顔を見ながら、いちばんキツいであろう指の付け根の関節のあたりを押し込むと、そのままズルッとわたくしのてのひらは完全に呑み込まれてしまった。
手を叩いて喜ぼうにも、わたくしの両手は彼のおなかの中。
感動のあまり、思わず涙ぐみそうになっちゃった。
しかし一度手に(手を?)入れてしまえば、より多くを求めてしまうのが欲深きにんげんのサガ。
違うものも突っ込みたい!
こちらは半分くらいしか入りませんでしたが、これもわたくしの長年の夢だったの。次回はこちらも万全の体勢で挑むわよ。覚悟しておくのね!
エスカレートして、そのうち頭とか挿れたくなっちゃうのかな、私。
椅子に恵まれた一週間でした。
椅子とひとくちに言っても、それはカウチだったり、スツールだったり、オットマンだったり、踏み台だったり・・・そしてなんだか舶来ものの椅子が多かったな、今週は。
人間椅子、好きです。
なにより座り心地がいいし、座り心地の悪い椅子にはお仕置きできるし(いい口実)、遊び道具が椅子にくっついてるし・・・おうちでいつも座っているソファの横に、リップクリームとかライターとかルービックキューブなんかが入っている『必需品バスケット』を置いているわたくしですもの、やっぱり遊び道具は手近にあったほうがいいわよね。
個人的にお気に入りは
『仰向けに寝かせたM男の膝を立てさせて、それを背もたれにして座る』
というスタイル。
椅子の股間のあたりに、わたくしのお尻を乗っけるの。
で、M男のお顔がわたくしのフットレストになるわけ。
(こんな感じ)
腰のあたりをトントン叩くマッサージャー付き。
灰皿やグラスも置けるから、座ったままのんびりできるわね。
わたくしはこのスタイルを『カウチ』と呼んでいるのですが、今日会ったスイス製の椅子はこれがたいそう気に入ったようで、次回会うときまでにリクライニングの練習をしておくと息巻いておりました。それには相当鍛えなければね。思わぬ筋トレ効果もありそうね、カウチトレーニング。
仰向けに寝かせたM男に馬乗りになって
そのお口にわたくしの唾液や痰を際限なく注ぎ続け
お顔に溢れたものは指でM男のお口や鼻の穴に流し込み
それだけでは飽き足らず、お顔に聖水を浴びせかけ
・・・なんて事をしている最中、自分が体液フェチだということに今更気付いてしまいました。
いままであまりにもナチュラルにやっていたので気が付きませんでしたが、私は自分のからだから出た体液を飲ませたり浴びせかけたりするのが、たまらなく好きなのです。というか、興奮してしまうのです。
そういえば、昔の彼氏には鼻が詰まると啜らせてたなあ。赤ちゃんにやるみたいに、私の鼻に口をつけさせて。あれは新感覚だったな。
ちなみにわたくしは処女食い&レイプも大好き。もしもわたくしが男だったら処女をレイプしたあげくに中出しするという最低の性癖を持っていたに違いありません。きっと顔射したうえにソレを舐めさせる、というのも好きでしょう。
・・・ああ、やってみたい、ソレ。
ラ・シオラのウェブサイトにて、わたくしのsession photoがアップされております!
(三度の飯より好き!なビンタで盛り上がるの図)
このモデル氏が変態でねぇ・・・
撮影だというのに、興奮しすぎて激勃起。
なんにもしないうちから、いやらしい雫を滲ませる体たらく。
そのドマゾ度に心打たれたわたくしも、撮影だということを半ば忘れてプレイに没頭してしまいました。ここぞとばかりに、大好きな『亀頭ロウ責め』や『ダックスフンド・プレイ』もやってやったわ!D、ありがとう、あの日は楽しかったです。
お時間がある時にでも、覗いてみてくださいまし。
そして、亀頭磨いて待ってなさい。
先日、シオラオフィスにて・・・
梨乃さまとフロントのアンジェリカさんが、セッション英語について話し込んでおられました。
「あんまり汚い言葉遣いじゃなくて、でも厳しい口調で・・・」
「この単語は会話でも使うんですかね?」
「○○って、英語でも言うんですかね?」
お二人の会話をフムフムと盗み聞きしていたわたくしですが、以前も書いたけどほんとうにセッション英語って難しいのだ。辞書で調べてみても載ってない単語も多いし、例え載っていたとしても口語で使うのはおかしかったり。『ガマン汁』とか『包茎』とか、使いたいのにわからない単語は多い。
そんなわけでわたくしはセッション中、M男に言わせてお勉強しています。
「ほうら、このいやらしい雫はなんなの?言ってみなさいよ!」
言わせておいて、すかさずメモメモ。
それにしても、「おまえはほんとうにいやらしい子ね」とか「もっとガマンしなきゃ駄目よ?」とか言ってる梨乃さまとアンジェリカさん・・・素敵でした。
最近、駄々っ子プレイにハマっている。
とは言っても駄々っ子になるのはアナタじゃなくて、私。
「それだけはお許し下さい・・・」
な~んてアナタが弱音吐くでしょ?すると私は
「えー!!!やらせてくれなきゃヤダ!!」
って、全力で駄々をこねるわけです。
駄々こねると結構やらせてくれるのよね。
ワガママは言ってみるものよね。
それでもやらせてくれないときには、拗ねちゃいます。
縛って動けなくしたまま、「もう知らない!」って放置したりします。
そうすると、だいたい折れて、やらせてくれます。
タチ悪いですね。
その昔、夜中飲んでる時にどうしてもいちじくが食べたくなって、一緒に飲んでいた男の子に「買って来て」と駄々をこねたことがあります。見つけられず代わりにカットメロンを買って来た彼に「いちじくでなくては意味がない!」と更に駄々をこねて、もう一度買いに行かせました。朝方、いちじくを手にようやく帰って来た彼は、なんだかとっても嬉しそうでした。ワガママを言われるのが好きな男子もいるようです。
タチ悪いですね。どっちも。
ちょっとした用事があって、南の島に行っておりました。
本来旅行するなら街派のわたくしですが、たまには海しかない長閑なところもいいわね。空いている時間はビール片手にビーチでのんびりしていました。久し振りにファミリーにも会えたし、いいリフレッシュになった!
そして長閑に過ごしすぎて欲求不満なので、張り切っています。
近々会う男子ども、覚悟しておくのね!
心残りは、真珠センパイ祭りに出られなかったこと・・・
海の向こうで、ひっそりとお祝い申し上げておりました。
ほんとうに凄いことですよ、7周年。
これからも思わず私まで跪きたくなってしまう(なにかしらの魔力)、エレガントで素敵な真珠センパイでいてくださいね!
以前紹介した、ケイン制作の続報。
見えにくいかも知れませんが、とりあえず4本程作ってみましたの。
右から竹、楢、アクリル、カーボンファイバー。
ここまで来ると、もはやケインとは言わないのかもね。
個人的に『お仕置き棒』っていう呼び方が気に入っています。
打たれ心地をチェックするためにオノレの太腿をピシーっとやってみましたが(セルフ打擲プレイ)、使用感が全然違うのね。おもしろい。気分次第で使い分けることが出来そうです。
いちばんハードなのは・・・内緒にしておこう、ウフフ。
竹のお仕置き棒にはグリップも付けてみました。
レザーのグリップと把手、更にはキュートなフリンジもオン。
好きな見た目のお道具は、やっぱり気分もアガっちゃうものね!
基本的に壊れやすい物なので、味わいたいヒトはお早めに~
先日友人とお茶をしばいたカフェのメニューに、『OGA』なるものがありまして。
訊いてみたら何のことはない『オレンジとグレープフルーツと林檎のミックスジュース』だったわけですが、そこから「BLTは何の略?」とか「NHKは?」とか略語なぞなぞ大会に発展したのでした。
そんなわけで、今日は『CBT』のおはなし。
CBTとは、Cock and Balls Torture のことですね。
竿と玉の拷問・・・わたくし大好物です。触ったり掴んだり引っ張ったりはもちろんのこと、叩いたり踏んづけたりとハードなこともね。
わたくしが作ったハンブラーも、CBTのための器具です。シオラーズのみなさまもご愛用くださってるみたいで嬉しいわ。また、使用していなくても興味はあるというM男の声もちらほら。思い切ってトライしてみればいいのに~。
局部責めって奥が深い。
自分にないからおもしろいし、加減がわからないからこそ、遠慮なく思いっきり出来るというのも楽しい(ひどいね)。敏感なところだから、反応が大きく返ってくるところもいいわね。
そして何より、私は男性器が羨ましくて仕方ないのだ!
ほんとうに生えてくればいいのに・・・と思いつつ、ペニバンを咥えさせているのです。不思議なことにペニバンをフェラチオさせているときやレイプしているとき、なぜだか私も感じちゃうのよね。
でも、どうせなら感覚のある肉棒を突っ込みたいじゃない!!!
可愛さ余って、憎さ百倍。羨ましいからこそ、いじめるのが好きなのかも。
タバスコ責めのブームもやって来そうだし、これからもいじめ抜くわよ~。
ご要望がないので未体験ですが、いつかは1個くらい玉を捻り潰してみたいものです。玉が2個あるのは、そんなことされても大丈夫なようによね?スペアなのよね?
シオラをお休みの日は前職の関係で断れないちょっとした仕事をしていたりして、最近ちゃんとしたお休みがありませんでした。
昨日は久し振りに、パーフェクトなお休み。
長いこと部屋の隅で埃を被っていたターンテーブルやスピーカーをつないだり、鍋や靴を磨いたり、本棚の整理をしたり・・・おうちが整うと、気分がいいわね。
あまりに気分が良かったので、お気に入りのレコードをかけながら久し振りに『ひとりクラブ』。部屋を暗くして踊る、というシンプルな独り遊びなのですが、私は家では全裸で過ごしているために『暗い部屋でガンガン音を流しながら全裸で踊り狂う女』という恐ろしい構図が出来上がるわけです。
でも意外とスッキリするので、興味のある方は是非。
そして何故か、本棚からはこんな本が出てきました。
(いつ買ったんだろう、こんなの・・・)
出会いから別れまでをフォローした英会話集。
「ラーメンとザーメン、どっちがいい?」
なんてアホな文例も載っていたりします。
私は特別に英語を習ったわけではないのですが、割と耳がいいせいか聞き覚えで日常会話程度の英語は喋れます。ただ、セッション英語のボキャブラリーが少ないのよね。洋物ポルノDVD(SMモノ含む)を観ても、上手くなるのはあえぎ声ばかり・・・Oh,year!
そんなわけで、この本でお勉強することにします。
“Try pretending to be a virgin tonight ”
「今夜は処女のフリしてよ(原文そのまま)」
・・・いつ使えって、コレ?
勃ちっぱなしのM男に出会いました。
拘束具を見せただけで玉のような雫を滲ませるマゾっぷり。
その雫は鞭を打てば大きくなり、乳首を摘めば更に大きくなり、顔を張ればまたまた大きくなり、縛り上げればもっと大きくなり・・・
睾丸を責めようといやらしいパンツを下ろした途端、その雫はゆっくりと糸を引きながら滴り落ちたのでした。
女の子ですもの、私は固いのが大好き。
だらしなく涎を垂らすソレは、私の最高の玩具だもん。
それに何をされても固いままだなんて、もっともっと酷いことをして萎えさせてやろうという私の意地悪心にも火がついちゃうわ。
出来るものなら、何をされても固いままでいてごらんなさい。
今日のお相手は、いかにも真面目そうな英国紳士。
元教師だったという彼はディスカッション中、世の中を憂いていた。
「日本の失業率は何パーセントくらいなの?ふーん、イギリスも大変なんだよ、あれは政府と銀行が悪いね」「日本のホテルはどうしてあんなにもコンパクトなんだい?インターナショナルな街なのに、あれは身体の大きい外国人のことを考えてなさ過ぎるよ」「日本人はなぜ英語が喋れないんだい?書けても喋れないなんて教育の方法が悪いんだよ、まあどこの国もおしなべてそうだけど・・・」
うーん、ペシミスティック!
そんな彼のご所望のコスチュームは『学校の制服』だった(元教師のくせに!)ので「制服が好きなの?イギリスの学生さんは制服を着てるの?」と話をそらしてみると、「日本の制服はいいね!日本の女の子は真面目そうでいいよ!」と一瞬相好を崩すも
「・・・それに比べて、イギリスの制服はダサ過ぎるよ。それにあいつらときたら、真面目に授業を受ける気もないし、すぐにサボって遊びに行ってしまうし・・・ブツブツブツ」
うわあ、火に油を注いでしまった。
とりあえず、シャワーを浴びておいで!
そして、シャワーから出て来た彼のタオルを剥ぎ取ると・・・
そこには軽く20個はあるであろうピアスを施されたバット&ボールが!
さっきまでの彼からは想像出来ないその姿に、思わずテンションが上がってしまいました。こういうギャップって大好き。
それにしても、あんなに立派なピアッシングを初めて見た!どうやって開けたの!?っていうくらい中の方にまで。
そのせいでしょうか、包皮の中からはえも言われぬ獣のかほりが・・・虐めれば虐める程、強くなるオスの匂い。
そして大好きな聖水をたらふく飲みながら果てたあと、彼は「まったく今は円が高過ぎるよ!昔だったら1ポンドで200円は超えていたのに・・・」とブツブツ言いながら歌舞伎町に消えて行ったのでした。
PCの調子が悪くて、更新がおろそかになってしまいました。
ようやく修理完了。
拍手コメントもチェック出来なかったので(あれはすぐに消えてしまうの)、もしも気合いの入ったラブレターなんかくれたひとは再度よろしく!
あ、タバスコ絡みのコメントは全てチェックしました。非常に参考になった。
これからタバスコ責めがマイブームになりそうです。
さて、わたくしのプロフィール画像が更新されました。
シオラーズ大撮影会の時のものです!
わたくしは写真を撮られるのがとっても苦手。
カメラを向けられると表情もポーズも固くなってしまうし、目は瞑ってしまうし・・・幼い頃の写真を見ても、どれも眠そうな顔で写っています。卒業アルバムの写真なんて、友達が吹き出す程のひどい写りだったな。
今回は名カメラマン、リエさまが優しく
「1・2・3で目を開けてね、・・・は~い1・2・3!」
と、まるで赤子をあやすかのように丁寧に撮ってくださったので、とっても良い写真が撮れました。
よく「雰囲気が写真と違いますね」と言われていたわたくしですが、これなら大丈夫でしょう。ムラサーキー師匠に撮っていただいた『ついついM男で遊ぶ私』の写真もあるようなので、そちらも楽しみです。
しかし、あの日は凄かったな。
M男がいればついつい弄ってしまうのが、シオラーズの性(サガ)。
頼もしいくらいにみなさま変態ですね。
そんな素敵なお写真、チェックしてみてくださいね。
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