マゾの躾には根気が必要です。
わるいことをしたら都度、目を見て叱ります。何がいけないのかをしっかり教えてやらなくてはいけません。根気よく何度も何度も繰り返し叱ります。
それでもわからなかったら?今度はもっと身体的なアプローチで教えなければなりません。わかりやすい刺激で繰り返し教えましょう。まずは警告音、そして振動・・・それでもわからなければ、もっと強い刺激を。
本来犬の無駄吠え防止に使う首輪、をメタルの重い首輪と組み合わせたものを手に入れました。リアル犬にはこんなもの使ったことないし使う気もないけど、ものわかりの悪いマゾにはためらいなく使えそうです。電気系お道具の何が好きかって、刺激の強さのわりには跡が残らないのでそういう人にも使えるところよね。これ以外にも電気系はたくさん持っているので、跡を残せないけど刺激を求めるマゾは是非お試しあれ。
ギャグが好きだ。とりわけ口の中にパンパンに詰め物をして、厳重に塞ぐタイプのギャグが好きだ。よだれダラダラ系も捨てがたいけど、見ていて興奮するのはスタッフド・ギャグの方だ。
同じ塞ぐのだとしても、目的によって詰める内容もボリュームも違うのがおもしろい。呼吸管理のために、口を大きく開くことによって拘束感を与えるために、声を奪うために、わたしの味をいつまでも口の中に残すために・・・何を詰めて何で固定するのか、その組み合わせを考えるのはほんとうに楽しい。
和風に手ぬぐいを使う?それともサラシ?ペニスを象ったギャグで口の中を犯し続ける?わたしの蒸れた下着を詰め込んでギャグボールで固定する?変わったところでは石鹸やらおみかんやらも使ったことあるし、ホント、組み合わせは無限大。
そんな中でもいちばん使うのは、わたしの履き古しのストッキングだ。ストッキングなんて洗濯したことないんじゃない?ってくらい、とにかくわたしはすぐストッキングを伝染させる。履いて行ったストッキングが伝染していることに着いてから気付き、それをそのままプレイに使って帰って来ることも多い(そして、たまに替えがなくて慌てる)。
詰めるのも良し、巻くのも良し。もちろんギャグ以外に使うことも多いけれど、わたしの使用頻度ナンバーワン使い捨てアイテムは間違いなくパンストでしょう。ガンガン使っているのに何故か最近在庫がダブついてきたので、そろそろ盛大にパンスト使う顔面拘束プレイでもしようかな。楽しみ。
(本文とは関係ないけど、何故かウィッグを被ってみたの図。髪切りたいな、切るか迷うなあ)
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