ペニスモデル大募集!
自薦、他薦は問いません。経験も問いません。
応募条件はこちら。
◎一切手を触れずに、固さを5分はキープ出来ること。
◎大きい、反りがハンパない、はたまた死ぬ程小さい、絵に描いたような包茎など、キャラのあるペニスをお持ちのこと。
◎自分のペニスに犯されてみたいという願望をお持ちのこと(必須)。
◎剃毛出来る(もしくは剃毛済みだ)となお良し。
◎DIYが得意であるとなお良し。
◎完成後(翌日以降)、完成したモノの童貞を奪いに来ること。
◎完成したペニスは、七さまのモノです。
意味が分からない?
自作バイブキットを買ってしまったんだよね。
あなたのモノのコピーを作れるんだって!
私の工作魂に、火が点いてしまいました。
自分のモノで犯されるのって、どんな気分だろう。
大きすぎて痛い?なに言ってるの、おまえがこんなに大きくしたのが悪いんでしょ?小さすぎて物足りないってこともあるかもね。いままでおまえにヤラせてくれた女子の気持ちを思い知れ!
・・・奇特な志願者は、ラブレターをください。
(ちなみに、誰のモノかもわからないペニスに犯されたい公衆便所も同時に募集中。おまえは淫乱だから、誰のモノでも嬉しいんだよね?)
「お買い物中毒な私!」という映画が公開されていますが、身につまされ過ぎてハートが痛くなっちゃうこと請け合いなので観ていないし、これからも観ることはないでしょう。
同じ靴を色違いで2足買うなんて朝飯前、一人暮らしなのに椅子を1、2、3、4、5・・・数えてたら怖くなってきたので止めるけどたくさん持っているし、同じような黒いミニドレスもクロゼットにびっしり、お気に入りの文庫は2冊所有(表紙がリニューアルされちゃったり、貸したまま返ってこなくなったりするから)・・・
お買い物中毒ぶりは、SMツールにも顕著に現れている。
まだデビューしていないものもあるというのに、またしてもごっそりと買ってしまいました。
でも、いいんだ。今回は面白いものをたくさん買えたし・・・
なかなか見ないものだし・・・
たくさんあっても困るものじゃないし・・・
(これこそお買い物中毒者お得意の言い訳!)
まずはコレ。何だかわかる?
ディルド付きのボールギャグなのです!
この卑猥なビジュアル、たまりません。こんなの咥えて転がるM男を見てたら、興奮しちゃいそう。
M男がふたりいたら・・・どちらかにこれを咥えさせて、強制的にもう一方のアナルを犯させたりも出来るし(その昔、その気のない男の子ふたりを煽ってヤラせてしまったことがある。あれは興奮したな~)、私がムラムラしてる時にはご奉仕させたりもいいかもね。まあその辺は私の気分とあなたの出来次第だけど。
これで必死にピストン運動する姿、水飲み鳥みたいでかわいいだろうね。
ちなみにコチラ、ボールがとても大きいので要注意。
入らない人もいるかも。私の口には入りませんでした。
「七さんは普通のセックスはしないんですか?」
某M男から、そんな質問を受けた。そりゃあ、するよ。にんげんだもの。
そう答えると、M男はちょっと考えた後にこう言った。
「普通のセックスって、男が攻めで女が受けじゃないですか。」
うん、そうだねえ。私の場合はガンガン言葉責めしたり、拘束したり、目隠ししたり、乗ったりしちゃうけどね。
「言葉責めって・・・どんな?」
「ほら、どこに入れたいの?言ってごらん」って言わせておいて「ふーん、でも入れたいんだったら、まずは舐めてくれないと駄目」って意地悪したりとか、上に乗ってゆっくり出し入れしてるところを見せつけながら「ほら、入ってるのわかるでしょう?」とか「男の子なのにそんなにいやらしい声出しちゃうんだ」とか・・・
「それ、逆にやられたら、どうなるんですか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Mになるんですか?」
・・・ああ、考えただけで恥ずかしくなって来た!セックスの最中唐突に「ほら、どこに何を入れて欲しいんだ?」って言われたことがあるんだけど、その時も笑いを堪えるのに必死だったもん。え、何?あんたが入れたいんじゃないの?とも思ったし。
「でもそれ、七さんは言うんですよね?」
・・・私はいいの。だって私は変態だし!
「とりあえず、普通のセックスはしないってことですね。」
なぜか残念そうな顔でうなずくM男。一体なにを期待していたのか。
普通のセックスってなんだろう。
セックスの時に軽く縛るのも、目隠しするのも、羞恥を煽るのも、男の子の乳首を舐めるのも、私にとっては普通のことだ。だって男子はよくやっていることでしょ?普通に。
私が好きなことの中で普通じゃないなと思うのは、
『浮気相手とのセックスをクロゼット等に監禁した彼氏(もしくは奴隷)に見せる』
『浮気相手を帰した後に、さっきまで他の男のモノが入っていたソコをむりやり彼氏(もしくは奴隷)に舐めさせる』
ことくらいです。
(まだやったことないけど!)
私が女王様をやっていることを知っている数少ない友達は、会うといろいろな質問をしてくる。
「黄金って出そうと思って出るもんなの?」
「縛りって誰かに教えてもらうの?」
「女子の細腕で大きな男の人を吊れるの?」
「男に靴を舐めさせてる時、どんな気持ちになるの?」
さわやかに晴れた日、オシャレなオープンカフェで白ワインをたしなみつつ、乙女はそんな会話を繰り広げているわけです。
そして、彼女はこう言った。
「結局、SMってなんなの?」
う~ん・・・あらためて聞かれると、なんなんだろう。
ただ痛い目に遭わせることではないし、「ほらほら女王様のおみ足をお舐め、このブタが!」って言っているだけじゃあ「SMごっこ」。いくら拘束が好きだからって、ぐるぐる縛ってハイおしまい!ではSMにならないし、初対面なのに放置するだけじゃ、ただの無関心。
支配と服従・・・っていうのも、どうも私にはピンと来ない。
だってそんなの図らずも支配しちゃうものだし、あなただって顔も性格もタイプな上にドSで、しかもあなたをかまってくれる素敵な女性が現れたら服従しちゃうでしょう?
「支配しよう」「服従させよう」って、掲げるものではなくて、付いてくるものだと思う。
私のSMは「かまいたい」なんですね。
タマをぐいぐい引っ張って泣かせるのも、粗相をケインでお仕置きするのも、馬乗りになってビンタしまくるのも、むりやり黄金食べさせるのも、全部、「かまいたい」からなの。
吊ったまま放置したり、椅子にしたり、犬扱いしたり、暗いところに閉じ込めたりも、かまってないように見せかけて「かまいたい」から。
昔から、嫌いな子のことはいじめなかった。だって、かまいたくないもん。
かまいたがりの女達が、ここにも。
撮影だっていうのに、盛り上がってM男モデルをかまい始めちゃった・・・
シオラのウェブサイトのギャラリーのページにupされているようなので、良かったら覗いてみてください。
こうやってかまうことによって、Mーラン・ルージュのような作品が生まれたりするわけですね。
ねえ、お仕置きされたくて、そんなこと言ってるの?
おまえはいつもそう。
「出来ません」「やめてください」「お許し下さい」・・・
そんなこと言って私を怒らせて、お仕置きされるように仕向けて。
私をコントロールしようなんて、いい根性ね。
知ってるんだよ?
そうやって私を怒らせて、おしり叩かれるように仕向けてるもんね。
おまえはおしりを叩かれるのが、大好きだもんね。
違う?この間はおしり叩かれながらいっちゃったじゃない。勝手に。
今日はおまえのおしり、叩いてあげない。
・・・私の手では、ね。
おまえみたいな生意気な子、今日は触ってあげないから。
ほら、代わりにこれでお仕置きしてあげようね。
新しいスパンキングラケットを買いました。
あなたのおしりのハートマークを見るのが楽しみ。
「七さん、もっとブログ書いてください!」
遠くに住むM男に怒られた。ブログ読んでオナニーするのが自分の日課なんだから、と。
何を、生意気な!とも思ったけど、オカズにしてくれてるって聞くと悪い気はしないな(典型的な「サービスのS」だね)。
「先月なんて6回しか更新してないですよ!」って、よく見てるね・・・
夢のように美しい土曜日が終わりました。
色とりどりの花のように揺れるパニエの裾、フロアをあちこちに飛び回るハイヒール、きらびやかなアクセサリーの数々、刺激的でゴージャスなショウの数々、素敵なお喋り、弾けるシャンパンの泡・・・
遊びに来てくださった方々、ありがとうございました。
そして、リエさまとみらのさまをはじめ関係者の皆様、お疲れさまでした。
あんなに楽しいひとときを過ごせたのも、あの日あの空間をご一緒出来た皆様のおかげです。
真珠さんのプリンセスのようなかわいらしさを、晃穂さんのプリプリのおしりと巨根(!)を、彩月さんとルイ子さんのエロティックなキスを、ようやく見ることのできた紫さんのバキュームを、パニエから覗く麻央さんの足を、クレアさんの甘いピンクとキュートな睫毛を、ネクタイを引っ張って喜ぶ梨乃さんを、パニエにブーツが似合っていた秋葉さんを、エミさんの圧倒的な存在感とカッコよさを、碧稀さんの折れそうに華奢なウエストを、日本人離れしたマイさんを、リエさんの素晴らしいご挨拶を、ヒロミ女王様の女王様っぷりを(!!)、どこまでもおバカでかわいいM男達を・・・
私は一生、忘れないでしょう。
(あれ、エミさまがいない!?エミさま~!エミさま~!)
困ったことに、おっぱいが成長している。
最近ブラがキツいなあ・・・と下着屋さんに走ったところ、大台(つまり90cm)を軽~く突破しているではないの!
こんなサイズだとあまりかわいいブラが売ってない。そんなわけで最近ノーブラ。
それに反して、足のサイズは小さくなっている。
新しいパンプスを買いに行ったところ、「21.5cmはお取り寄せになります」と店員さん。え?1cmも縮んだの?
元来22.5cmと小振りだった私の足、一体どこを目指しているの?纏足?
自分の意志に反してからだに変化が起こることって(太ったり痩せたり垂れたりは別として)、大人になってからはなかなか無いことだよね。何かの陰謀としか思えない。もしくは、神の思し召し?
そう、おまえの乳首が大きくなっていくのは、私の企み。
乳首がこんなに感じるようになっちゃって恥ずかしいって?
乳首を触られるだけで、女の子みたいな声を上げて感じちゃうんだもんね。
・・・でも駄目だよ、やめてあげない。おまえの意志なんて関係ないの。もっと大きくていやらしくて敏感な乳首に育て上げるんだから。
もう一度言うわ。
おまえのからだをどうするも、全て私の意志。
おまえの意志なんて関係ないの。
(乳牛か!)
何度かセッションを重ねるうちに、相手がかわいくて仕方なくなってくる事がある。
私の言いつけは守れないし、すぐに弱音を吐くし、自分自身をコントロールすることも出来ないし、すぐ変な汁垂らすし・・・どうしようもなく駄目なヤツなんだけど、そこがかわいくなってきちゃうのだ。くしゃくしゃに丸めて食べちゃいたくなる。
しかしタチの悪いことに、私の愛情表現は「黄金」だった。
またしても「勝手に黄金調教」をしてしまいました。
でも、嬉しかったんでしょ?初めてなのに「ご褒美」に感じられるなんて・・・素質あるね。
そんなわけで、今日は黄金にまつわる私の妄想をひとつ。
なにかを口にすることって、とんでもなくエロティックなことだと思うのです。
黄金が苦手な人は、ここから先は読み飛ばしてください。
私の目の前には、美味しそうなお皿がたくさん並んでいる。
血のしたたるステーキ、脂でテラテラと光る骨付きの豚のリブロース、さっきまで生きていたと言うプリプリの海老や貝のお造り、そして今も生きて器の中を泳ぐ小さなお魚・・・どれも私の大好物だ。
そして、テーブルの向こう側には、正座してこっちを眺める男。
彼の前に、お皿はない。明日まで、食事をすることは許されていないのだ。
「いただきます」
男を無視して、私は食事を始める。
柔らかな肉の表面に丁寧にナイフを入れ、口の中に広がる肉汁と脂にうっとりとして、貝や海老が歯で噛み切られるときの「ブツッ」という小気味良い音を楽しみ、かわいそうなお魚達をポン酢にくぐらせては口に運ぶ。
私が食べている間中、彼はじっと私を眺めていた。
そうよね、メニューはちゃんと覚えておかなくてはならないものね。
次の日、やっと彼の食事の時間がやってきた。
男の目の前に置かれたお皿に、私は彼のためのディナーを用意する。
昨日あんなに美味しいものを食べたんだもん、きっとコレも美味しいに違いないわよ。ほら、冷めないうちに食べなさい。
その温かなディナーを口に運ぶ彼に、私は材料の説明をする。ああ、美味しかったな。思い出すだけで口の中に涎が溢れてくる。
「お肉がね、柔らかくてジューシーで本当に美味しかったの。噛み締めるとジュワ~って肉汁が滲み出てきて。やっぱりいいお肉って違うわね、脂が甘くていい香りなの。あと海老も美味しかった~。新鮮な海老って、プリプリを通り越してサクサクしてるのね。でも噛んでいるうちにねっとりとした感じになってきてね・・・。ねっとりといえば素魚もそう!最初はウニュウニュ口の中で動いているんだけど、噛んでいくとだんだんねっとりしてくるの。それで噛まずに飲み込むと、のどを通るときも動いてるのがわかってね、あれは新感覚だったなあ」
そんなことを話しているうちに、彼は食事を終えようとしている。
美味しかった昨日の食材達は私に噛み砕かれ、溶かされ、吸収され、そしてその残りカスまでもがこうして味わい尽くされている。
生き物を口にするなんて残酷かしら?
私はそうは思わない。ここまで味わい尽くされれば、本望でしょ?
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