昔から、悪い子にはおしりペンペンって決まってるのよ。
自分の犯した罪をきちんと反省できるまで、しっかりお仕置きしてあげるからね。ほら、自分でパンツを下ろして、わたしのお膝の上に乗ってごらん。
・・・なにをもたもたしているの?え?恥ずかしいって?いい年してあんな粗相するほうが、よっぽど恥ずかしいわよ!だからしっかりお仕置きしてあげようと思ってるの、いいからさっさとこっちにいらっしゃい。
そう・・・いい子だね。でも、さっきお仕置きを嫌がったよね?ほんとうは30発のお仕置きのつもりだったけど、嫌がった罰を追加するわね。10発追加して、全部で40発。
ほら、このすべすべのお尻が・・・いまから真っ赤になっちゃうんだね。でも自分が悪いんだよ?これはキミのためのお仕置きなんだから、ちゃんと受けなきゃ駄目なんだよ。ほんとうに反省しているなら逃げ出そうなんて考えないはずだけど、でも念のためにこうやって押さえつけておいてあげるからね。
さあ、しっかり40発数えるのよ!数える声が小さかったり、途中で数え間違えたりしたら最初からやり直しだからね。もちろん、暴れたり逃げ出しても最初からやり直し。更にペナルティで、回数もどんどん増えるわよ。いい子にしていられたら、ちゃんと40発で終わるからね。
・・・あら、そんなに暴れて。ちっとも反省が足りてないみたいね!さっきわたし、なんて言ったかしら?暴れたら最初からやり直しって言ったでしょう?ペナルティで数も増やすわよ!
しかも、お仕置きされているのにわたしのふとももをこんなに濡らして。これじゃあちっともお仕置きにならないわね。このまま反省が足りないようなら、今度はお道具使ってお仕置きしなきゃいけないかもしれないわね!
きちんと反省するまで、お仕置きは終わらない。
でも、悪く思わないでね。ぜんぶキミのためなんだから。
自分の犯した罪をきちんと反省できるまで、しっかりお仕置きしてあげるからね。ほら、自分でパンツを下ろして、わたしのお膝の上に乗ってごらん。
・・・なにをもたもたしているの?え?恥ずかしいって?いい年してあんな粗相するほうが、よっぽど恥ずかしいわよ!だからしっかりお仕置きしてあげようと思ってるの、いいからさっさとこっちにいらっしゃい。
そう・・・いい子だね。でも、さっきお仕置きを嫌がったよね?ほんとうは30発のお仕置きのつもりだったけど、嫌がった罰を追加するわね。10発追加して、全部で40発。
ほら、このすべすべのお尻が・・・いまから真っ赤になっちゃうんだね。でも自分が悪いんだよ?これはキミのためのお仕置きなんだから、ちゃんと受けなきゃ駄目なんだよ。ほんとうに反省しているなら逃げ出そうなんて考えないはずだけど、でも念のためにこうやって押さえつけておいてあげるからね。
さあ、しっかり40発数えるのよ!数える声が小さかったり、途中で数え間違えたりしたら最初からやり直しだからね。もちろん、暴れたり逃げ出しても最初からやり直し。更にペナルティで、回数もどんどん増えるわよ。いい子にしていられたら、ちゃんと40発で終わるからね。
・・・あら、そんなに暴れて。ちっとも反省が足りてないみたいね!さっきわたし、なんて言ったかしら?暴れたら最初からやり直しって言ったでしょう?ペナルティで数も増やすわよ!
しかも、お仕置きされているのにわたしのふとももをこんなに濡らして。これじゃあちっともお仕置きにならないわね。このまま反省が足りないようなら、今度はお道具使ってお仕置きしなきゃいけないかもしれないわね!
きちんと反省するまで、お仕置きは終わらない。
でも、悪く思わないでね。ぜんぶキミのためなんだから。
顔面騎乗が好きだ。
顔面騎乗にはいろいろなスタイルがあると思うけど、わたしが好きなのは『責めの顔面騎乗』。わたしのお尻の全てを使って、相手の呼吸を、自由を、尊厳を、抵抗を、心を・・・奪ってしまう。
寝かせた相手の体の方を向いて座るのが好き。
おまえの腕を、曲げたわたしの膝の裏に挟んでしっかりと捕まえて、ゆっくりと腰を落としていく。柔らかなお尻の肉が頬に当たるのを感じた瞬間、おまえの鼻と口はわたしのお尻にすっぽりと覆われてしまう。
更に両手でお尻の肉を左右に開き、おまえの顔をより深くに飲み込む。お尻に感じるおまえの鼻や肉の潰れる感触、懸命に吐き出しても行き場無く押し戻されるおまえの呼吸を楽しみながら、ゆっくりと振り向いてみる。
見下ろせば、わたしの真っ白なお尻の下の、泣きそうなおまえの眼。
(・・・真っ白とは限らないか。黒いストッキングから透けるお尻、ヌメヌメと光るPVCに包まれたお尻、紺色のスカートのお尻、ぴったりと肌に沿うデニムのお尻・・・その下の、おまえの濡れた眼。)
おまえからは、何が見える?眼前に迫る大きなお尻の向こうに、わたしの顔。わたしはどんな顔をしている?優しく微笑んでいる?それともおまえには悪魔に見える?
どっしりとおまえの顔の上でくつろいで、本でも読もうか?それともお茶の時間にしようか?尻に敷かれたおまえのことなど気にかけもせず、わたしはおまえの座り心地を堪能する。・・・ほら、だんだん頭に酸素が回らなくなってきた。ああ、そんなに体をジタバタさせてもがいたら、余計に苦しくなっちゃうわよ?
わたしのお尻を払いのけようにも、おまえの手も自由を失っている。苦しいよね?辛いよね?お尻越しに見遣るおまえの眼が、限界が近いのを知らせている。このままこうして乗られていたら、もしかして気を失っちゃうかもしれないね。
・・・ううん、わたしはまだまだ楽しみたいの。
少し重心を前に傾けるように腰を浮かせると、おまえは必死に酸素を取り込もうとする。口にはわたしの大事な部分がしっかりと押し付けられているから、必然的におまえは鼻でしか呼吸することが出来ない。
でも、おまえが懸命に息を吸い込むその鼻先には何があるの?
わたしの大事な部分がおまえの口を塞いでいるのなら、おまえの鼻を塞いでいたのはわたしのお尻の穴の辺りだね。おまえが必死に息を吸い込もうとすればするほど、わたしの放つ芳しい匂いまでもを肺の奥深くに取り込むことになる。それが嫌でも、おまえは深く息をするしかない。わたしの大きなお尻の下で、まだ死にたくなければ。
・・・ムラムラしてきた。
このように、顔面騎乗にはロマンがいっぱい。好きなシチュエーションが多すぎて(しかも細かすぎて)書ききれない!
それでは、あとは実践で。
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