今月は、やばかった。
セッションが楽しすぎて、あぶなかった。
辱められて、拘束されて、蔑まれて、嗅がされて、舐めさせられて、口汚く罵られて、煙草を押し付けられて、縛られて、押し潰されて、腕突っ込まれて、犯されて、何度もイカされて、飲まされて、溺れさせられて、嗤われて、血が滲むまで打たれて、絞められて、落とされて、堕とされて・・・
そんな酷いことされて、されればされる程、どうしておまえはいい顔するの?
わたしにはMの気持ちがわからない。
ただ、わたしの欲望を受け止めていい顔するおまえを見るのが好きなんだ。
今月は、やばかった。
わたしのタガを外すようなM男にいっぱい遭った。
おまえのその顔を見てると、わたしまで熱くなってしまう。欲望が溢れて、止まらなくて、気持ち良くなってしまう。からだの真ん中がギュっとなる。
セッションが終わる頃、わたしのからだからむせ返るような女の匂いが溢れてたことに気付いてた?
おまえの変態性に対する、それがわたしの返答。
「自分の持ち物には名前を書きなさい」
小学生の時、よく先生にそう言われたものです。
はーい、先生。
大人になった今でも、私はしっかり名前を書いていますよ。
これでもう、おまえは私のもの。
私の物だもん、何してもいいんだよね?
「七さまのためなら頑張ります」
なんて、私の持ち物にふさわしい良いお返事だこと。
じゃあ、今日は好きにさせてもらうね。
役に立たないオモチャだったら、捨てちゃうから。
先日のパトロール、楽しかったですね。
ハプニングバーがあんなに賑わっているものだなんて、ちょっとびっくりしました。
「男の子をナンパしてそそのかして吊ってやりましょう!」
って息巻いていたのに、まさかあんなに入れ食いだとは・・・そそのかすどころか、向こうから寄ってくるんだもん。たくさんの男子の緊縛童貞を奪ってやりましたね!
それもひとえにクレアさま(と私)の魅力のたまものだと思います。
それにしても、素人の男の子を吊るのって勉強になりますね。
痛いところは痛い、きついところはきついってちゃんと言ってくれる。私もまだまだ未熟だなあと痛感しました。どんな初心者でも気持ち良く吊り上げられる、そんなスキルを身に付けたいものです。
そんなわけで、近々またご一緒しませんか?
他のシオラーズにも参戦希望者がいらっしゃいます。みんなで繰り出しましょう!
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