今週末、2月25日の土曜日に、あきほさまと共にイベントに参加します。
『Libido Bizarre Bar by Libido M&J』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今までのLibidoとは違い、今回特別にドレスコードのフロアがOPEN。
何かが起こる。。期待する。。心躍る。。
数日後に忘れられぬ記憶へと。
Openは22時。3Fへお越しください。
Dress Code-----
貴方の限りないフェチを表現したアウトルックで起こしください。ただしバウンサーの判断、Libidoコンセプトに合わない場合、お断りすることをご了承ください。ゲストなし・カメラNG。
お待ちしています。
(libidoウェブサイトより)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私たちは、このドレスコードのフロアにて遊んでおります!
会場は東麻布の『vague』!
スタンディング・バーは20:00~
我々が参加するドレスコードのフロアは22:00~
愉しい夜を過ごしましょう。
詳細はlibidoのウェブサイトをチェックしてみてね!
慈悲無くアナルを犯しても、おまえは感じるようになってしまったね。
ぶっといわたしのペニスを根元までずっぽりと咥え込んで、雌犬みたいに腰を振って、はしたない声をあげるようになってしまったね。
逆らえないおまえに無理矢理ペニスを捻じ込んで、空気人形を相手にするように無慈悲に犯すのが好きだった。優しい言葉をかけるでもなく、おまえの体をいたわるでもなく、わたしの欲望を満たすためだけにおまえに腰を打ち付ける。
そんなピストンに感じるようになったなんて、おまえはほんとうに貪欲なマゾだね。肉体の苦痛を快楽に昇華させるなんて、マゾの鑑だよ。・・・でも、わたしは悦ぶおまえの顔なんて別に見たくないの。
苦しさに顔を歪めて、涙で睫毛を濡らして、それでもただわたしの快楽のためだけに耐えるおまえの顔が見たかったのに。
スロート・セックスってご存知かしら?
口の中の、もっと奥・・・咽喉を性器に見立ててのセックス。仰向けに寝た受け手の頭を下げさせ、口からのどの奥がまっすぐに見通せる角度に頭の位置を調整し、そしてそののどの奥にペニスを突っ込んで抽送する。のどの奥深くに異物を挿入されることで反射的に起こる「えずき」でのどがキュウっと絞まり、ペニスを強力に締め付ける。
・・・らしい。
同じのどを使うのでも、フェラチオの最中に行われる口技のひとつディープ・スロートではフェラチオをする側に主導権があるのに対し、スロート・セックスはただのどを開いてペニスを受け入れるのみの完全受け身。
強制フェラチオであるイラマチオも受け手に主導権を与えずにペニスを突っ込むものですが、あれはあくまで嗜虐感を楽しむものであって、肉体的な快楽や「犯してる感」はより深くペニスを突っ込めるスロート・セックスの方が強い。
・・・らしい。
そんなこと聞いたら、やってみたくなっちゃうよね~。
残念ながらわたしにはペニスは生えていないけど、たくさんのディルドを持っている。プニプニと肉感的な柔らかいものや、太さや張り具合が調整できるポンプ式のもの・・・それで、開いた咽喉を犯していく。
舌に沿って滑らせるようにディルドを差し込んでゆくと、コツンと口蓋の奥に当たる感触がする。やはり反射的にえずいてしまうようで、目に涙を浮かべながら胸やのどを上下させる様子にゾクゾクしながらディルドを更に奥へと押し込んでゆく。
ブツッ・・・という手応えと共に、ディルドは口蓋垂を超えて咽喉に突き刺さる。先ほどとは比較にならないほど体が拒絶しているのだろう、吐く時のような汚い音をさせながら、ディルドを吐き出そうと必死にのどを絞っているようだ。ゆっくりと出し入れするたびに苦しげに大きく咳き込むが、ディルドで塞がれたその穴に出口は無い。鼻から逆流した粘液が呼吸の妨げになり、咽喉の異物感と相まって肉体を攻め抜く。
それでもわたしは決して手を休めない。苦しさにのたうちまわり、醜い嗚咽をあげ、歪んだ顔を涙と涎と鼻水でベタベタにしたおまえのその顔が、わたしの見たかったものだから。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・なんて簡単に書いたけど、結構肉体的にハードなプレイだと思います。
細心の注意&トレーニングが必要。でもそのぶん、すっごい気持ちいいです(わたしが)。
| Home |