ゆっくりお喋りする機会どころか、下手すると顔を合わせることすら出来ない我々シオラーズ。すれ違いが多いんです。だって我々忙しいんです。
たまにみんなで集まると、ついつい女子校ノリで話し込んじゃう!
SMの話はもちろん、あそこのレストランの何がおいしいだののグルメトーク、女子ならではの化粧品や美容の話、そして今度のイベントでは何を着ようかとか最近買ったお道具の話・・・ガールズトークは尽きることを知らない。
そういう何気ないお喋りって、みなさんのキャラが如実に現れるから面白い。
時には性癖までもがあらわになっちゃう。
「もしも小池徹平くんを好きにしていいなら、何します?」
とある日のオフィスにて・・・なぜだか知らないけれど、そんな話になった。
普通にメンズの話をしていても、「責めるならどうする」とか「〇〇マゾっぽい」とかいう話になっちゃうのがシオラーズ・クオリティ。
(なんだろう、この写真・・・)
「スーツケースに詰めたいです」
キリっとした目でキッパリと言い放つ碧稀さん。
「バスルームで両手を上に拘束して、後ろから優しく(やらしく?)洗いた~い」
と、まるでオッサンみたいなことを言うのはルイ子さん。
「う~ん・・・私の中のちっちゃいオジサンは反応しないけど(タイプじゃないということでしょうか)、せっかく綺麗だから視姦でもしましょうか」
据え膳食わぬは女王様の恥とでも言わんばかりの秋葉さん。
・・・どうでしょう?なんだかキャラが出てる気がしませんか?
同じ男の子に対する欲望も、人によってこんなに違うものなのね。
ちなみにわたしは・・・
「全裸で正座させた彼の存在を空気のように無視しつつ、目の前で汚いオッサンに奉仕させてキャッキャ言ってるところを見せ付けたい」って言って変態扱いされました。
うちの犬よりも甘やかしていた某M男が、最近増長しつつある。
そもそも奴隷なんて出来のいいものじゃなくてへなちょこなM男・・・それでも人間だから、いちいち言わなくても分かると思っていた。わたしなりの性善説を信じてたというか、マゾである以前に男として、みっともないことや情けないことはしないだろうと思っていたんだ。
でも、違った。
そいつはエビ星人((C)あきほさま)だった。
平気で嘘をつくし、ちょっと優しくするとすぐに付け上がる。厳しくしないとわたしに対する礼儀も忘れるし、三歩歩けば怒られた内容も忘れちゃう。出来ない言い訳と反省したフリだけが達者。
ほんと、うちの犬と同等かそれ以下。
だったら犬のほうがかわいいだけマシってものです。
言っても言わなくても分からないんだったら、身体に教え込むしかないわね。人間に接する気持ちなんか捨てて、犬以下の畜生を躾けるくらいのやり方をしないとね・・・なんてことを、今日のミーティング中考えていました。
それでも出来なかったり音を上げるようなら、そんな「どこに出すのも恥ずかしいマゾ」なんか要らない。
新鮮であれば、B1、B2、C、Pなどの水溶性ビタミンのほかホルモンやアミラーゼが溶けているので脚気や禿頭によいといわれるが・・・・
「ある夢想家の手帖から」より、聖水に関する記述を抜粋。
禿頭に効くんだ~、なんて感心してしまったけど、ほんとうかしら?
先日アマルコルドのななさんと(余談ですが、アマルコルドに飲みに行くと「ななさん」という呼びかけにふたりして振り向いてしまう)お喋りしていたときのこと・・・
「七さんって、どんなプレイがお好きなんですか?」
と、ななさん(紛らわしいね)。
「うーん、相手にもよりますけど・・・好きなのは体液系ですかね」
「えっ、体液ってどんなことするんですか?」
体液とひとくちに言っても唾、聖水、黄金、嘔吐、変わったところでは鼻水が好きな人もいること、食べるだけではなく浴びたい人やまみれたい人もいること、それ以外にもいろいろなやり方があること・・・
詳しく説明しながら「ななさんには刺激が強すぎたかしら・・・」なんて思っていたところ、なんとななさんはキュートな笑顔を浮かべながら言い放ったのです!
「うわ~、うんち食べるところ見てみたい!!!」
そんなわけで、体液プレイを含むセッションをななさんに見学させてくれるマゾ求む。
ただし、ヌルいのは駄目よ。ドロドロでド変態なキツ~いやつを見てみたいんですって。
「においとか結構キツいですよ?」というわたしの心配をよそに、「大丈夫です、面白そうだから!」と張り切るななさん。好奇心旺盛なカワイコちゃん・・・最高です。
アナルオナニー・・・通称「アナニー」の指南書が、売れているそうで。
噂によると、アマゾンの売り上げ第3位になったこともあるとか。
(ちなみにいまチェックしたら、417位でした)
ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~ (2009/11/25) あぶひゃく 商品詳細を見る |
ちょっと萌え系なカバー&「入門」ってところに食指が進まず購入はしていませんが、こんな本の需要があるほどアナルで感じる男子が増えているということなのでしょうか。
奇しくもわたしのマイブーム、それは「強制アナニー」!
そんなぼんやり突っ立ってるだけで、わたしに調教してもらえるとでも思ったの?女装子でもないくせにつけている、そのピンクの下着でわたしがムラムラすると思った?おまえの顔、ちっともマゾらしくない。そんなんじゃ全然駄目だよ。わたしのこと、挑発してごらんなさい。
おずおずとパンティを下ろし床に横たわると、〇〇〇はゆっくりと足を開いて見せた。もちろん、シャワーを浴びることなど許されていない。汗ばむくらいの今日の気候で蒸れた臭いも汚れも、すべてがわたしの目の前に晒される。
「うふふ、くっさい臭い・・・それにゴミもついてるよ」
床に転がる〇〇〇の股間を覗き込みながら囁くと、〇〇〇は甘い声を漏らし、そしてその汚いケツの穴は羞恥にピクピクと蠢く。ようやく目の色も変わってきたね。でも、まだまだ虐めてなんかやらない。
グローブをつけさせた〇〇〇の手にローションをたっぷり垂らすと、ようやく〇〇〇は自分が何をさせられるのかを悟ったようだ。
「ほら、チンポじゃなくってその汚い穴でオナニーするのよ」
初めは恐る恐る、指先でゆっくりとなぞっている。しかし次第にそんな姿を見られる羞恥とアナルへの快感に〇〇〇の手は激しくなっていき、ズチュズチュとあられもない音をたてながら自らの指を体内にめり込ませ、腰をくねらせ、いやらしい声をあげた。
・・・うん。やっとマゾの顔になってきた。
それじゃあそろそろ、調教をはじめようか。
あのとき撮った写真、ブログに載せてもいいかな?
(もちろん顔とか都合の悪いところはしっかり消します)
書きたい記事があるんだけど、あの写真がもってこいなんだよね。
うっかり掲載の可否を聞くのを忘れてしまった。
よかったら、拍手コメントからメッセージくれるとうれしいです。
美しいジュエルには、美しい宝石箱がないと・・・
そう言って贈ってくれた、シルクのプリント地にレースを重ねた美しいハイヒール。
足のことを宝石に例えるなんてロマンティックだね。
そうからかうと、おまえは恥ずかしそうに笑っていたね。
天気の良い昨日、初めて履いてお出かけしました。
外でもおまえの事踏みつけてるようで、気持ちよかった。
“It is necessary to put the beautiful jewelry in a beautiful jewelry box.”
Beautiful high-heeled shoes that he said so and he presented me.
“Your foot is jewel.”
he said. What a romantic metaphor it is!
I went out putting on these shoes for the first time yesterday and I feel so good...like a trampling you down on the street.
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