さて、おまえ。この魅力的な体と鞭の魔力に堕ちないでいられるのかしらね?
下半身を吊り上げられて、身体の前面への強烈な鞭の嵐。恍惚のせいか、痛みのせいか。意識を失いかけるおまえの蚯蚓みたいに腫れ上がった皮膚に爪を立てる。駄目、まだ寝かせない。
気つけにわたしのにおいを嗅がせてやろう。散々おまえを鞭打って興奮したわたしのにおい・・・ふふ、いやらしくていいにおいでしょう?この大きなお尻でおまえの呼吸を止めて、ギリギリのところで息を吸わせてあげる。おまえの肺の隅々にまで、わたしのにおいを浸み込ませるために。
さっきまで正義の味方だったおまえも、すっかりただの鞭玩具に成り下がったわね。これからはここでずっと、わたしの快楽のためだけに生かされるのよ。
「男を監禁しては鞭の魔力で籠絡していく女主人・七と、その男たちを助けに来た正義の味方(のちに堕ちる)」という激熱シチュエーションでのストーリー・プレイ。
こういうアホな(褒め言葉ですよ)シナリオ、大好き!
悪役が誰かを監禁したり、ヒーローを拷問したり・・・子供の頃に誰もがやった遊びだと思うけど、大人になった今はいろんなテクニックが身についているからより楽しいわね。そういえば子供の頃に見た戦隊モノがきっかけでマゾに目覚めたっていう人、意外に多いんだよね。
マゾ以上に、役になりきっちゃうんだから。うふふ。
「放置プレイ」とひとくちに言っても、そこには様々な動機やスタイルがありますね。
完全に家具やオブジェになりきって堕ちるマゾのための放置、与えられた恥ずかしさを最大限に噛み締めさせるための放置、恐怖を増幅させるための放置、人間性剥奪のための放置、世界観を実現させるための放置・・・
難しいプレイではあるけど、わたしは放置プレイも好きです。
そんなわたしの最近のマイブーム。
某ア○ファ・インでレンタルしている「ピストン・ロボ」です!
前後にストロークするのみ(スピードのコントロールは可能)というシンプルなつくりですが、工夫次第でいろいろ使えるので楽しい。
尻を高く上げた雌犬の格好で拘束して犯したり(たまに口にペニバン突っ込んで疑似3P)。
家畜を床に転がして、獣らしく手足を天井から吊るして犯したり(たまに顔面騎乗で窒息)。
その他にも拘束して開口器で無理やり開けさせた喉の奥をズボズボしてみたり、淫乱女装子の公開セックスショウを楽しんだり、奴隷工場のアナル拡張トレーニングに使ったり・・・放置メインじゃなくても、手が空くから他の事して遊べるのも嬉しい。
このマシーン、買っちゃおうか悩んでいるところ。
場所も取るし持ち運びも大変だけど・・・こうやって機械任せで無慈悲に調教されてるのを眺めるの、好きなんだもん。
新春のお慶びを申し上げます。
今年がみなさんにとって、良い一年になりますように。
(蛇が無かったので、蜥蜴とのツーショット)
なんの根拠もないのですが、今年がわたしにとって最高の一年になるような気がしています。
いままで以上にパワフルに、真摯に臨んでいきたいと思います。とばっちりで振り回されちゃうみんな、頑張ってついてきてね!
今年もよろしくお願いいたします。
えむおちゃんに貰ったうなぎパイを齧りながら
2013 元旦
七
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