さて、おまえ。この魅力的な体と鞭の魔力に堕ちないでいられるのかしらね?
下半身を吊り上げられて、身体の前面への強烈な鞭の嵐。恍惚のせいか、痛みのせいか。意識を失いかけるおまえの蚯蚓みたいに腫れ上がった皮膚に爪を立てる。駄目、まだ寝かせない。
気つけにわたしのにおいを嗅がせてやろう。散々おまえを鞭打って興奮したわたしのにおい・・・ふふ、いやらしくていいにおいでしょう?この大きなお尻でおまえの呼吸を止めて、ギリギリのところで息を吸わせてあげる。おまえの肺の隅々にまで、わたしのにおいを浸み込ませるために。
さっきまで正義の味方だったおまえも、すっかりただの鞭玩具に成り下がったわね。これからはここでずっと、わたしの快楽のためだけに生かされるのよ。
「男を監禁しては鞭の魔力で籠絡していく女主人・七と、その男たちを助けに来た正義の味方(のちに堕ちる)」という激熱シチュエーションでのストーリー・プレイ。
こういうアホな(褒め言葉ですよ)シナリオ、大好き!
悪役が誰かを監禁したり、ヒーローを拷問したり・・・子供の頃に誰もがやった遊びだと思うけど、大人になった今はいろんなテクニックが身についているからより楽しいわね。そういえば子供の頃に見た戦隊モノがきっかけでマゾに目覚めたっていう人、意外に多いんだよね。
マゾ以上に、役になりきっちゃうんだから。うふふ。
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