「シオラのフィスト練習台奴隷になりたいんです!」
そんな野望を抱くフィスト・ファッカーM氏。わたしは彼を、フィストの伝道師と呼ぶ。
きれいなピンク色した彼のソコはフィスト・ファックなんて朝飯前、調子が良ければわたしの両拳を飲み込む事だってできるのだ。
・・・しかしあくまでそれは、調子が良ければ。そして小さめなわたしの拳ならともかく、モノによっては飲み込めないなんて言うんだもん!そんなことで練習台奴隷になれると思って!?
そんなわけで、更なる拡張を施すことにしました。
もともと持っていたポンプ(オレンジ)では、直腸内を拡げることしかできない。そこで、入り口と奥行きを拡張するためのポンプ(黒)も購入。せっかくだから、同時に入れてみようか?パンパンに膨らませてあげる。
(写真で見ると、結構な迫力だね・・・)
拡張の成果か、伸ばして合わせた状態のわたしのてのひら(いわゆる合掌)をズッポリと飲み込んでしまったM氏のアナル。ポンプでの拡張によって、ぐんと奥行きが深くなりました。
最終的な目標は、フット・ファック。
(クリアしてしまったら、また新しい目標が出来るんだろうけど・・・)
この日はくるぶしの辺りまでしか入らなかったけど、もうちょっと拡張を重ねればイケそうな気がする。これからもビシビシ頑張ろうね!
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