なにげなく手に入れるお道具やコスチュームって、実はそのときの「気分」を色濃く反映している気がする。
使い捨てられる紐やロープをせっせと買い込んでいたときには「ペニスをガチガチに縛ったままでの水責め」が流行っていたし(濡れると締まる紐で、嬉々として縛っていた)、ハードな体罰が楽しかったときには無意識に露出度高めのボンテージを手に取っていた・・・
お道具が先か、気分が先か。
わからないけど、リンクしているのは確か。
そんなわたしの最近の戦利品。
付け替え可能なハーネス(持ってるのに!)と、新しいディルド2つ。
写真のディルド、マーブル模様が素敵でしょう?滑らかなフォルムと質感が美しい、ドイツ生まれの憎いヤツです。(前にも書いたと思うけど、わたしはドイツ製という言葉に弱い)
もうひとつ、付け替えできるものの中では一番細いものも購入。わたしの親指よりちょっと太いくらいかな?これならば、初心者さんを犯すことも可能。
こちらはアナル注入専用ローション。
奥のほうに注入できる&粘度が持続するので、レイプにはもってこい!
NASA(米航空宇宙局)のダニエル・レイ化学博士(スペースシャトルの開発化学者)がNASAを辞し、カリフォルニア州にBioFilm社を創業し開発した現在名実共に世界最高評価を得ているのが水溶性ローション・アストログライドです。
(ほらわたし、NASAっていう言葉にも弱いから・・・)
そんなわけで、最近は「犯したい」気分みたいです。
ほら、まずはしっかりとしゃぶってごらんなさい?
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