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なんの穴かはナイショ
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しつこいようだけど、わたしは体液プレイが好き。

わたしの与えたものを、慈しむように貪る姿を眺めるのが好き。
口の周りや体中を汚しながら、濡れた目をするおまえを見下ろすのが好き。

おまえが触れられるのは、わたしが放ったわたしの徴だけ。その温度で、わたしの体温を感じなさい。その味で、わたしの柔らかな部分を想像なさい。その匂いで、わたしの生を知りなさい。その音で、わたしに穢されているのを思い出しなさい。舌で、咽頭で、肌で、体毛で、粘膜で、目で、耳で・・・わたしをいっぱいに感じてごらんなさい。

ああ、おまえは溺れてしまった。
わたしに?それともわたしの体液に?

・・・そんなことはもう、どうでもいいこと。もっと溺れなさい。後戻りできないくらい、深く。息ができないくらい、深く。




しつこいようだけど、わたしは体液プレイが好き。

人前では恥ずかしくてできないようなことが、何故かおまえの前ではできる。
わざと見せつけて挑発しながら、そのショウは行われる。

ほら、温かいでしょう?それに臭い。美しいとは言い難い音もある。それは生々しくて汚くて、ほんとうは進んで人前に晒したい代物ではない。決してきれいなものではないのはわかってる。でも、するの。その汚物にまみれてこそ、わたしはおまえが、かわいい。

排泄物を「美しいもの」と捉えるよりも、「汚いもの」として見るほうがわたしの好みだ。(「美しい女性が出したものはきれいです!」とか「七様のは汚くないです!」とかたまに聞くけど)

汚いものを与えて喜ぶわたしと、汚いものにまみれて惚けるおまえ。

わたしにだから、やらせてくれるんだよね?
そのほうが断然、エロティックで変態だ。


ほら、早く飲み込まないと、ほんとうに溺れてしまうわよ?
わたしはわたしの徴で、おまえを犯すことも殺すこともできる。


[ 2010-02-02 (Tue) 02:34 ]  
   Category:ふつうのはなし