みなさん、結構ちゃんとブログ読んでるのね。
はじめて会うM男くんに「お荷物お持ちしま・・・あ、そういうのお嫌いなんですよね?」って言われることが多いのだ。
そういうひとは、シャワーの後でも不安げに突っ立っていることが多い。きっと私が“挨拶がきちんとできる奴隷は嫌だ”って書いてたから、どうすればいいのかわからなくて困っているんでしょうね。
(詳しくは俺色に染めたいの参照)
でもね、せっかく荷物を持ってくれようとしているのにほんとうに怒ったりはしないよ、私。そんなの電車で席を譲られて、「ワシはまだそんなに老いぼれてない!」って怒るご老人くらいタチ悪いがな。
私が嫌なのは、M男が無理矢理M男のポーズをすること。
はじめましてなんだもん、ナチュラルに振る舞えばいいのに。
もちろん、ナチュラルの定義はひとによって違うでしょう。
初対面でも私に傅きたいのなら、そうすればいい。もしも私がそうさせたいのならそう仕向けるかも知れないし、あなたの振る舞いを私が気に入らなかったら私が調教すれば良いだけのこと。生意気なひとを教育するのも楽しいし、良く出来た子に酷いことするのも面白い。変態をのびのび育てるのもいいかもしれない。
とりあえず最初は、素のあなたが見てみたい。
素のあなたがどうであれ、そこに何かしらの“しるし”を(見)つけていくのが私にとっての旨味だから。
とあるセッション、はじめて会ったM男は、私以上に私に詳しかった。
俺色に染めたいはなしはもちろん(やっぱり「荷物持ちますって言っちゃだめなんですよね?」って言ってた)、お道具を作っていることも、ビンタが好きなことも。
最初は拘束していじめてたけど、責めがエスカレートするにつれて、からだを自由にしていった。休みなく殴られてもなすがままにされている彼は、とっても可愛かった。
『動けなくしておいて無理矢理やっちゃう』のも好きだけど、『あえて手足をフリーにしておいてハードに責める』というのが最近のマイブーム。逃げられるのに逃げない、隠せるのに隠さないというのが、私に対する服従の“しるし”な気がするから。
ヨーロッパ帰りのクレアさまから、シオラーズに素敵なプレゼント。
わたくしの“欲しい物リスト”トップ5には食い込んでいた、そして思い余って自作までしていた・・・ケインでした!
わざわざ人数分、持って帰ってくださいました。クレアさま、さすがです。ありがとうございます!
うれしくって常にプレイパッグに入れて持ち歩いているのですが、もったいなくって使えません(本末転倒)。だってケイン、すぐに折れちゃうんだもん。
ここぞ!というときに使おうと思います。
これでお仕置きされるM男、幸せを噛み締めながら、甘んじて受けるのよ!
ここから私信
亜美
じゃあおまえの処女は私がもらうね。
たまご産んだくらいでいい気になってるんじゃないよ。
フィストファッカーM氏
ほんとうに感動しちゃったのよ、あの日。
より良いプレイのために、ロング手袋注文中!
もっともっと、極めましょう。
caned boy
I enjoyed the website that you had taught.
I am interested in caning much more and looking forward to meet you!
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