確かにおまえは人間家具だけど・・・
おまえを椅子にするのも、テーブルにするのももう飽きた。
だってわたしはおまえよりももっとずっと座り心地のいい椅子を持っているし、おまえみたいにグラついて安定しないテーブルなんて使いづらいし。
そうね・・・それじゃあおまえは燭台になりなさい。
ゆらゆら揺れるキャンドルを眺めながら頂くシャンパンって最高だもんね。
燃え尽きるたびに新しい蝋燭を足していって、おまえがすっかり蝋に埋もれる頃には、きっと素敵なオブジェになるでしょうね。
先日の碧稀さんとのダブルスにて、超ダイナミックなロウソクプレイに挑戦。
全身に大量のロウソクを垂らして、更にそこに火の点いたロウソクを立ててみました。ちゃんとお顔にも立ててます(頭はシャワーキャップで保護)!
縄やボンデージテープの拘束感とはまた違う、ロウソクによる拘束。始めは身体の上にロウソクを立てられた恐怖で動けず、そのうちに溶けた蝋がゆっくりと冷えて固まって、おまえの動きを封じ込める・・・
全く動けず、口も利けないマゾを眺めながら、わたしたちは美味しいシャンパンで乾杯したのでした。
ちなみに・・・このような大量ロウソクプレイを希望の方は、事前にレセプショニストにお伝え下さい。通常プレイバッグの中には1~2本のロウソクしか入れていません。写真くらい大量に使用する場合(10本)は、ロウソクを持参していただくか、ロウソク代を負担して頂く場合もあります。
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