とある昼下がりの某ア○ファ・インにて、ランジェリーにコルセット姿のわたくしと、裸にストッキングいっちょうのM男くんが館内をパトロールしていたときのこと・・・
(よいこのみんなは真似しちゃいけませんよ)
「あっ、あれは真珠さまではないでしょうか!?」
ストッキングから色んなものを透けさせたM男くんが、とあるお部屋を指した。
なんと偶然、同じ時間に滞在中、しかも丁度ドアを開けているところだったのです。
「こんな偶然もあるんですねえ」とか「ほら、しっかりご挨拶なさい」なんて言いつつお部屋に戻ってプレイに興じていると、今度は真珠センパイと奴隷君が遊びに来てくれました。
「すみません、いま手が離せなくて・・・」
そう、そのとき私はダブル・フィストの真っ最中。
(いつもは撮影が出来ないからね、文字通り手が空いてなくて)
手が離せないわたしの代わりに真珠センパイが記念撮影してくださいました。真珠さまの奴隷君も、こんなに恥ずかしい格好のまま一緒に。
まるでスワッピングみたいで、楽しかったです。ア○ファ・インならではの嬉しいハプニングでしたね。
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