「快楽責め」と言うからには、それは文字通り「責め」でなくてはならないよね?
気持ちいいことがどうやって責めになりうるのか?答えは簡単。泣くまでやればいいのよ。
絶対に射精できないポイントを押さえた上でのペニス嬲り、執拗な亀頭ガーゼ責め、パルスや指による前立腺刺激、その他全身の性感帯をくまなく責め上げる。
だらしなく先走りを垂れ流しながら喘ぐおまえが昂ぶるほどに、わたしは攻撃の手を早めていく。全身をビクビク震わせて、どうやら射精の一歩手前まで上り詰めたようね。
さあ、お楽しみはここから。
決して射精させることのないまま、極度に感度の増したソコに刺激を加えていく。何分も何十分も続く射精直前の快感・・・それは徐々に射精感に変わる。実際射精もしていないくせに、今度は終わらない射精感に襲われる。
つらいの?
じゃあ止めてあげようか?・・・なんてね。気持ち良くしてくれって言ったのはおまえじゃないの。おまえが狂うまで、わたしはこの手を止めないよ。
・・・そんなことしてたら、本当に泣き出しちゃった。
大のオトナが、コムスメにち〇ぽしごかれて泣いちゃうのね、おっかしい!!痛いことも苦しいこともしてないのに、泣いちゃうの?情けないねえ、みっともないわよ!
そんなこと言いながら、実はちょっとかわいいなと思ってたのは、秘密。
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