「お馬さんごっこ」といえば、これをイメージする人が多いんじゃないかしら?
おまえがただ「人間以下(実際馬は人間以下なんかじゃないけど)の生き物として扱われる屈辱」を味わいたいのなら、これでもいいでしょう。
でももしも、「馬として女王様の役に立ちたい」「女王様からの与えられるコマンドのひとつひとつを感じたい」「延々と鞭打たれ走らされる肉体のダメージを味わいたい」のなら、やっぱりこちらのスタイルをおすすめします。
乗り心地も、こちらのほうが実際の馬に近い。高さや速さはもちろんのこと、太ももでの操縦のしやすさや鐙の当てやすさ、鞭の入れやすさだってこちらのほうが格段にいい。
が、こういうスタイルの馬、日本になかなかいないのよね・・・
実は忍さんと「野外でマゾを放って、そして我々はヤップホースに乗ってマゾ狩りをしたいですねぇ~」なんて話をしていたところ。もしも馬に乗って狩りをするなら、馬の足は速くなくてはいけないでしょ?自分の足で歩いた方が速ければ、馬に乗る必要なんてないもんね。
ひろ~いお庭のある貸し別荘やペンション、そして野に放つマゾやそれを狩る女性の当てはあるんだけど、馬だけはなかなか見つからないんだよね・・・狩りの他にも競馬やゲームもしたいのに。
そんなわけで、我こそはヤップホースになってみたいというキミ!!
本来自分ひとりで一から馬具を用意したり、馬としての走り方の研究をしなくてはならない馬の道。しかし今なら、人間馬一筋〇十年(?)のヤップホース・オーソリティーのレクチャー+女王様を乗せてのデビュー戦付きよ!!!
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