なに?おまえ童貞なわけ?
そうね、こんなに気持ち悪いおまえだもん、セックスさせてくれる女性がいたわけないわよね?「便器」とか「家畜」とか聞いただけでオムツの中の醜い器官をパンパンに膨らませちゃうおまえだもん、普通のセックスなんて出来るわけないわよね?
・・・でも、一生童貞なのもかわいそうね。
それじゃあ今日は特別に、おまえみたいな気持ち悪いマゾにもヤラせてくれる、心の広いヤリマンを用意してあげたからね。ほら、今日おまえのシモの世話をしてくださるユカさまにご挨拶なさい!!!
変態ピロシキ(仮名)顔色がサッと変わる。
床とセックスさせられる惨めさを憂うものでも、恥じているふうでもない。むしろ尋常じゃなく興奮しているように見える。いままで散々恥ずかしいこともしてきたのに、なんで床セックスにこんなに興奮しているのだろう?・・・怪訝に見つめるわたしに、プルプル小刻みに震えながら涙ぐむピロシキは叫んだ。
「昔好きだった女の子がユカっていう名前だったんですぅ!!」
それからのピロシキのエキサイトぶりは、凄かった。
「はぁぁ~、ユカぁ~~~!!!ずっと好きだったんだあ~!!ユカのおま〇こ!おま〇こ!おいしいよぉ~!!」
童貞ならではの荒々しい舌使いで床を嘗め回し、そこにわたしが唾を垂らすと
「あああ~~、ユカぁ~、濡れてきたよ!ユカのおま〇こ、濡れてきたよお~!!」
と叫びながらダイソンもびっくりの吸引力でそれをずるずると啜り、
「ユカ、ユカ、ごめんよ~、ぼく、あれから変態になっちゃったんだよぉ~!いまは七様の便器になって喜ぶようなマゾになっちゃったんだよぉ~~!」
と、謝りながらもペニスを床に押し付け腰をグラインドし続け・・・
結局ユカちゃんとのセックスでイクことは出来ず、ユカちゃんの見てる前でわたしに無理矢理黄金便器にされながら(なんとこちらも初体験!)果てたのでした。
「ユカ~~!同窓会で、会いたいけど会いたくないよ~~~!!」
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