アナルオナニー・・・通称「アナニー」の指南書が、売れているそうで。
噂によると、アマゾンの売り上げ第3位になったこともあるとか。
(ちなみにいまチェックしたら、417位でした)
ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~ (2009/11/25) あぶひゃく 商品詳細を見る |
ちょっと萌え系なカバー&「入門」ってところに食指が進まず購入はしていませんが、こんな本の需要があるほどアナルで感じる男子が増えているということなのでしょうか。
奇しくもわたしのマイブーム、それは「強制アナニー」!
そんなぼんやり突っ立ってるだけで、わたしに調教してもらえるとでも思ったの?女装子でもないくせにつけている、そのピンクの下着でわたしがムラムラすると思った?おまえの顔、ちっともマゾらしくない。そんなんじゃ全然駄目だよ。わたしのこと、挑発してごらんなさい。
おずおずとパンティを下ろし床に横たわると、〇〇〇はゆっくりと足を開いて見せた。もちろん、シャワーを浴びることなど許されていない。汗ばむくらいの今日の気候で蒸れた臭いも汚れも、すべてがわたしの目の前に晒される。
「うふふ、くっさい臭い・・・それにゴミもついてるよ」
床に転がる〇〇〇の股間を覗き込みながら囁くと、〇〇〇は甘い声を漏らし、そしてその汚いケツの穴は羞恥にピクピクと蠢く。ようやく目の色も変わってきたね。でも、まだまだ虐めてなんかやらない。
グローブをつけさせた〇〇〇の手にローションをたっぷり垂らすと、ようやく〇〇〇は自分が何をさせられるのかを悟ったようだ。
「ほら、チンポじゃなくってその汚い穴でオナニーするのよ」
初めは恐る恐る、指先でゆっくりとなぞっている。しかし次第にそんな姿を見られる羞恥とアナルへの快感に〇〇〇の手は激しくなっていき、ズチュズチュとあられもない音をたてながら自らの指を体内にめり込ませ、腰をくねらせ、いやらしい声をあげた。
・・・うん。やっとマゾの顔になってきた。
それじゃあそろそろ、調教をはじめようか。
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