バーニーズ、午後一時ってシリーズを書いてたことがあるんだけど・・・
(詳しくは七こすり半劇場参照)
続きをアップしないまま、タイミングを逃してここまで来てしまった。
続き読みたいひといるかな?
ちなみにアレ、八割くらいは実話です。
まだわたしが「女王様」じゃなかった頃、わたしのフラストレーション発散はああいうカタチだった。日常のなかで、どうやって変態するかっていう。
そして今、なぜだかそういうブームが再び自分に起こりつつある。
わたしが普通に化粧品を、靴を、バッグを買っているソコに、変態を連れて行って変態なことをしたい。
・・・ああ、これがわたしの性癖なのかしら。
日常におまえを引っ張り込んで、「フツウの人たち」の中でおまえを困らせて、その顔を眺めてわたしは気持ち良くなりたいのかもしれない。「なにアレ~」って言われてるおまえがかわいいし、なぜだか誇りに思ったりもする。
わたしがなぜSMを好きなのかって、きっとそれは困った顔を見ると気持ちいいからなんだ。
だから嫌がる事したいし、虐めたいし、辱めたいし、駄々こねたい。そういうのが気持ちいい。
それと出来れば、わたしの周りの女子に見せびらかしたい。
男の子って、こんなにかわいいモノなんだってことを。おもちゃにしていいモノなんだってことを。
なんだかよくわからないけど、とりあえず今日は好きなモノの話でした。
ちなみに・・・「バーニーズ、午後一時」に出て来た木下さん(仮)は地下二階から別のフロアに異動になった後他店に移られたので、もうあそこにはいらっしゃいません。
脚と声が綺麗な女子だっただけに、わたしも残念です。
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