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なんの穴かはナイショ
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ビデオ観たりマゾと話してて疑問に思っていたんだけど、聖水とか顔面騎乗が一般的(いや、一般的ではない世界の話なんだけどさ)には「ご褒美」として捉えられてるのって、どうして?

だいたい、「聖水」って言い方も時として気に食わないのよ。そんなたいそうなものじゃないわよ?わたしにとってはただの排泄物。おしっこ。顔面騎乗だって、わたしにとっては苦しくて意地の悪い責めだ。最も不浄なお尻の穴を押し付け、呼吸を奪い、尊厳を踏みにじる行為。(フェチはまた別。それ自体が大好きなんだもんね、それは理解できます。)

わたしはマゾではないし、プレイにおいても「マゾの気持ちになる」ようなスタイルではないから理解できないだけかもしれないけど、少なくともわたしは顔の上に乗られるのは屈辱的でイヤだし、おしっこ飲まされるのだって絶対にイヤ。

nana10.jpg

もしもそういう行為がおまえにとってはご褒美になりえるのなら、それはおまえがわたしのことを大好きな証拠だね。

わたしにとってただの排泄物であるおしっこを聖なる水として崇め、わたしに与えられる圧迫の苦しさと屈辱の中に喜びを見出すなんて、わたしには理解できない!でも、理解できないながらもおまえの服従心は感じる。うっとりと宙をさまよう眼で、おまえがわたしに堕ちたのを感じる。

それが本心かどうかを試すため、聖水と顔面騎乗はハードに与えることにしています。おまえがそれすら喜びに変えられるのなら、わたしはおまえをもっともっとかわいがれると思うから。


[ 2012-06-14 (Thu) 19:22 ]  
   Category:ふつうのはなし