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なんの穴かはナイショ
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家畜の分際で、まるで人間であるように振る舞うその生き物に腹を立てたわたし。

しかしよくよく考えてみれば、蛆虫程度の頭脳しか持ち合わせていないその生き物に、身の程を知れというのも酷なはなしです。

そこで、わたしはその生き物に「強制的に」身の程を思い知らせることにしたのです。



kachiku.jpg

まずは、人間さながらの二足歩行をする足に枷を取り付け、天井から吊るしてしまいましょう。

クレーンに吊るされて捌かれる前のお肉みたいですね。動きを封じ込めて逃げられないようにするのと同時に、恐怖と絶望を与えて抵抗する気力を奪ってやりましょう。

kachiku3.jpg

次に、前足を折り曲げた状態でぐるぐると巻きつけてしまいます。

自由に手を使えるのは人間の特権ですからね。緩まないように、厳重に固定していきます。

kachiku2.jpg

脚も畳んで巻きつけていくと、より家畜らしい姿になりますね。

ちなみにこうしてる間にも、みっともないペニスにはパルス(低周波)での拷問を施してあります。周期的に訪れる痛みに体を仰け反らせようにも、自由を奪われつつある体ではそれさえかないません。

kachiku4.jpg

まごまごと床を這う、みっともない家畜のできあがり!

尻を蹴飛ばされても、一本鞭で追い回されても、いままでのように走って逃げ回ることはできません。惨めに床を這い擦りまわりながら耐えることしかできないのです。

kachiku5.jpg

こうやって、テーブルとして使うことも可能。

うっかり灰皿をひっくり返しでもしたら・・・どんな酷い罰が待っているか、わかるよね?




ここから、わたしと家畜の時間が始まる。

もう人間ではないおまえを相手に、わたしが情けをかけると思う?最下層の家畜に相応しい苦しみを与えてあげる。

恐怖に泣き叫び、おまえの喉から獣の呻き声しか出なくなったころには、おまえはもう人間に戻れなくなっているだろうね。


[ 2012-01-24 (Tue) 15:19 ]  
   Category:session