家畜の分際で、まるで人間であるように振る舞うその生き物に腹を立てたわたし。
しかしよくよく考えてみれば、蛆虫程度の頭脳しか持ち合わせていないその生き物に、身の程を知れというのも酷なはなしです。
そこで、わたしはその生き物に「強制的に」身の程を思い知らせることにしたのです。
まずは、人間さながらの二足歩行をする足に枷を取り付け、天井から吊るしてしまいましょう。
クレーンに吊るされて捌かれる前のお肉みたいですね。動きを封じ込めて逃げられないようにするのと同時に、恐怖と絶望を与えて抵抗する気力を奪ってやりましょう。
次に、前足を折り曲げた状態でぐるぐると巻きつけてしまいます。
自由に手を使えるのは人間の特権ですからね。緩まないように、厳重に固定していきます。
脚も畳んで巻きつけていくと、より家畜らしい姿になりますね。
ちなみにこうしてる間にも、みっともないペニスにはパルス(低周波)での拷問を施してあります。周期的に訪れる痛みに体を仰け反らせようにも、自由を奪われつつある体ではそれさえかないません。
まごまごと床を這う、みっともない家畜のできあがり!
尻を蹴飛ばされても、一本鞭で追い回されても、いままでのように走って逃げ回ることはできません。惨めに床を這い擦りまわりながら耐えることしかできないのです。
こうやって、テーブルとして使うことも可能。
うっかり灰皿をひっくり返しでもしたら・・・どんな酷い罰が待っているか、わかるよね?
ここから、わたしと家畜の時間が始まる。
もう人間ではないおまえを相手に、わたしが情けをかけると思う?最下層の家畜に相応しい苦しみを与えてあげる。
恐怖に泣き叫び、おまえの喉から獣の呻き声しか出なくなったころには、おまえはもう人間に戻れなくなっているだろうね。
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